2011年12月19日月曜日

行くぜ東北 E5系はやて

仙台からの東北新幹線はせっかくなので11月から運用されたE5系はやて。グランクラスはやはり一杯だったので普通席。いつになったら乗れるのだろう。
 はやぶさとの違いはこまちを連結していること。そのため最高速度が遅いのだが。
17:26 仙台発 はやて32号
 
19:08 東京着
19:30 東京発 のぞみ121号
22:06 新大阪着
 新大阪駅は大工事中だが翌12月19日からオープンとなるトラベルコーナーができていた。

行くぜ東北 仙台貨物駅

飛行機で大阪に帰る同僚と別れて陸上競技場の裏手にある仙台貨物駅に行く。
 EH500-55 金太郎
 DE10 1747による入換作業を見物
 入線
 出発
 鳶の群れがが旋回する
 貨物ヤードに陽が落ちる。帰らねば。

行くぜ東北 石巻線・仙石線

12月18日駅伝応援待合せは12時頃に陸前高砂駅なので石巻から仙石線を戻ることにする。
早朝の仙台駅
 東口
西口
 仙台空港アクセス線の車両
 子供の絵のラッピング
6:00 仙台発
 塩釜駅での夜明け
 東雲の松島
6:44 小牛田着
 陸羽東線のキハ111-215+112-215
 キハ48改造のびゅうコースター風っことリゾートみのりの中間車
 キハ111-113+112-113
 キハ48 1535+48 535
 昨日乗ったリゾートみのり
 キハ110-5
 キハ40 2021+40 571
 DE10 1760
 キハ40 2023+40 540+40 573+40 2026
 
7:12 小牛田発
 涌谷で古川行の列車と入れ違い。約5分停車。
 駅名表示の下にむすび丸
 前谷地で気仙沼線柳津行と接続。約8分停車。

7:59 石巻着
 サイボーグ009
 石ノ森章太郎は隣の登米市出身
 佐武と市
気仙沼と同様駅周辺は平穏無事に見える。
 仙石線全線復旧を待つ留置中の205系
 石巻・矢本間非電化となった為陸羽西線からキハ110-238+110-244+110-240+110-242が応援で運行中。
8:15 石巻発
8:30 矢本着
  復旧に向け作業中
 こういうことがなければはたして降り立つことがあったかどうか
 代行バスなるものに乗るのは初めて
8:37 矢本発 代行バス
 工事が進む。新しいバラストが鮮やか。
 陸前小野駅
 鳴瀬川
 仙石線の橋梁
 津波に耐えた松林
 痛ましい光景が始まる
 東名運河
 野蒜駅舎
 東名駅 
 陸前大塚駅
 陸前富山駅
 手樽駅
 高城川
9:24 松島海岸着
 
 上りあおば通り行き
 やってきた下り列車はマンガッタンライナー
9:35 松島海岸発
 
 
 
多数の漫画家が色紙を寄せている。
9:38 高城町着
 運行再開を待つ石巻方向へ延びる線路
10:08 高城町発
 松島辺りで東北本線と平行に走る
10:19 東塩釜着
 ハングル表記もあるということは韓国からの旅行者が多いのか
10:42 東塩釜発
 塩釜港
10:44 本塩竈着
 郵便ポストの上に魚
 希望のハンカチ大漁旗
 おいしおがま
 カラーリングの違う回送列車が通過
11:14 本塩竈発
11:20 多賀城着
 上りホームは高架だが下りはまだ地上
11:54 多賀城発
11:59 陸前高砂着
同僚と合流し3区で声援を送る。
  応援グッズの軍手
 マンガッタンライナー通過
13:25 陸前高砂発
前の区間の方から乗って来ているので都会の通勤ラッシュ並みの混雑。
13:36 宮城野原着
陸上競技場で応援
 むすび丸もゴールに登場
 陸上競技場の横に楽天イーグルスの本拠地クリネックススタジアム
飛行機で大阪に帰る同僚と別れ再び鉄旅。
  駅入口も楽天一色
 普通の入口
 
 
16:18 宮城野原発
16:24 あおば通着
 沿線都市のシンボルステッカー

16:30 あおば通発
16:31 仙台着
 コンコースのロッカーもサイボーグ009
 本日下車した駅の軟券入場券