惜別 きたぐに定期運行

3月3日の大阪からの川崎帰宅。2日夜のきたぐにを1ヶ月前昼休みにトライするとB上段が1席だけ空いてたのでゲット。
3月2日夕方まで京都で用事があり、新大阪まで戻るのにちょうどスーパーはくとがあったので乗る。高槻手前で先行してた新快速を追抜くのが気持ちよい。

新大阪では287系こうのとりと並んだ。
単身宅で支度を整え10時半頃に東淀川から大阪に向かう。

 321系。珍しくも東海道本線終点の神戸行きだ。

 日本海ときたぐにが記載されてるのもあとわずか

 10両編成が基本だが

 12両で走るようだ

 さすが急行、ようけ停まる

 入線

この冬は大雪でさんざん運休になったがさすがにもう3月で大丈夫。下りは学生時分に京都から乗ったが始発大阪から乗るのは初めて。

 

 上段は横になるには良いが上体起こすと頭がつかえてキツい。

  

23:27 大阪発

 鉄道唱歌のチャイムのテンポが少し早い

 新大阪過ぎてから停車駅時刻案内

京都駅で山陰線との接続で10分遅れ。

 

 就寝

 東京に行くには幾つか選択肢があるが、終点新潟は乗ったことあるし、長岡から上越新幹線では面白味に欠けるので直江津から長野回りにした。しかしその後の事情により手前の糸魚川で降りることにした。ギリギリで目覚めて慌てて支度して降りる。

5:28 糸魚川着

糸魚川は雨

食パン放浪記以来約1年ぶりの糸魚川駅。

  

大糸線はまだ雪で運休中

 大糸線の代行バス

糸魚川で下車した理由は

 

 

ポストカードが貰える。岸辺駅付近だ。北陸線内にして欲しかった。

駅の売店が6時50分開店で弁当はなく諦めかけたが5分後に到着してギリギリゲットできた。7時の列車で直江津に向かう。