2013年7月7日日曜日

渡島紀行 砂原支線 駒ヶ岳七変化

4月21日(日)
早朝の森駅。
 5時半はもうそこそこ日が高い
534 森発 5880D 砂原回りの函館行き
 東森
 尾白内。貨車利用の待合室。
 形の違う駒ヶ岳
 掛澗
 渡島砂原
603 鹿部着
 去り行く5880D
 駒ヶ岳はわずかに見える。ホームでは林に遮られて見えない。
 林の中から2番列車がやってきた
645 鹿部発 5882D
 銚子口
通過する流山温泉駅にある200系新幹線を見ようと思っていたが駒ヶ岳方向をずっと見ていたため駅通過を気付かず。その後すぐ解体・撤去が発表され、6月で撤去されてしまったのは残念。そうと分かれば流山温泉駅停車の次の列車で下車したものを。
704 大沼着
 去り行く5882D
 跨線橋から見る駒ヶ岳。ポリカ板越しで青白く写る。
 レッドベア貨物がやって来た
 ヒグマと駒ヶ岳
 5001Dスーパー北斗1号通過
 コンテナ貨物が発車
  昭和9年築の駅舎。当時は青函鉄道管理局の管理。
 なかなか4831Dが発車しないと思ったらなんと北斗星が30分ほど遅れて通過
 さすがに長いので全編成きれいに入れるのは難しい
 漸く4831D森行き発車
800 大沼発 4851D 函館からの大沼公園行き。次に函館方向に向かう列車はこの折返しとわかり、大沼公園駅降りつぶしのため乗込む。
802 大沼公園着
 石積みの駅舎
 水芭蕉発見!
811 大沼公園発 4852D 函館行き
 小沼越しに見る駒ヶ岳

0 件のコメント:

コメントを投稿