添乗員の方(後でバス会社のホームページ見たら社長さんであった)が撮り鉄でバス車内では下津井電鉄が現役の頃の貴重な映像を見せてもらう。(お土産にDVDに焼いたのも貰えて嬉しい)
倉敷市駅に着いて時間があるので線路沿いに歩き通常の列車の発車を見送った後キハ20の入線を迎える。
途中列車行違いで駅停車時にドアを開けてくれるので短い時間の間にホームで撮影。終点三菱自工前を通過して倉敷貨物ターミナルに入る。下車すると車両の頭を揃えるため移動をしてくれる。
キハ37・38の移動
キハ20の移動
DD50の運転室体験乗車をやっている
DD50乗車
キハ20水島色の移動。久々にエンジンをかけたようで時間がかかる。
撮影会終了しバスに乗車し下津井に向かう。
車両の保存は有志が手弁当でやっているようで大変そうだ。グッズを購入して少しでも足しにしてもらう。
下津井の後は瀬戸大橋の横で撮影タイム。
乗車時間が少ないのは欲求不満だが貴重な体験であった。