今日は大暑。暑中見舞いには涼しい風景をということで2月の九州ツアーの時に立寄った雪の豊後森。
大分から82Dゆふ2号(8:19大分発9:34豊後森着、キハ185-15+キハ185-5+キハ185-3)に乗った。
博多からの81Dゆふ1号とすれ違い。
キハ125-17
ホームから見る扇形車庫
1929年開業
駅舎の屋根にぶら下がるつらら
鬼ケ城伝説の町
踏切から見る扇形車庫
踏切から見る豊後森駅
現存する扇形車庫では梅小路の20線、津山17線に次ぐ規模の12線。大きい違いは廃墟となっていること。
転車台
割れたままの窓硝子が痛々しい
イベントに使ったのか内部にハリボテのSL
破れた木製扉の向うに転車台が見える
扇形車庫の横を通る8870D普通列車(豊後森10:31着、キハ200-1005+キハ200-5)
折返し8871D(10:36発)となり由布院へ戻って行く
博多からの7001Dゆふいんの森1号(11:01発、キハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キハ72-4)で由布院へ(11:28着)。
由布院からは普通列車4845D(11:41発、キハ200-2+キハ200-1002)で大分に戻る(12:42着)。
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