夕食用に在来線中央コンコースの駅弁売り場を物色すると鉄弁2種類発見しゲット。
3月で引退する200系 あさひ弁当。新潟の三新軒(三新とは新潟、新津、新発田の三つの新。信越線、羽越線、白新線で三角形となる)のだが、年末年始の帰省時には新潟駅で見つけられず。東京駅で買えるのはうれしい。
もう一つは大宮駅限定と言いながら東京駅で買えた大宮弁当。1200円と値段なりに豪華な弁当。1個では物足りないが2つ食うとさすがに腹いっぱいになる。
新幹線に乗り込む前に改札内地下1階のGranStaのはせがわ酒店で東京駅の鉄道酒を土産に買う。リニューアルに便乗し焼酎、リキュール、日本酒といっぱい売られている。
12月の昼間東京から大阪移動の時、やはり鉄弁2種ゲット。
八戸の創業明治25年小唄寿司本舗の吉田屋によるE5系はやぶさ弁当。
米沢の創業明治32年の松川弁当店による1号機関車弁当。どちらもお子様弁当。2つ食ってちょうど良い量だ。
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