野呂哲三の狭軌地方列車
2014年7月19日土曜日
上りサンライズに岡山から乗車
今年のGW大阪から川崎自宅への移動はサンライズにしたが連結風景見るため岡山から乗車。大阪からだと5月1日だが岡山だと4月30日なので1ヶ月前の3月中で運賃改定前にきっぷ購入。4月30日終業後岡山に向かう。
新幹線のヒーロー、カンセンジャーが歓迎。
在来線ホームの柱には1893 BV & Co製と1889 Cammell Toughened Steel製の刻印。
まずサンライズ瀬戸がやってくる。
連結準備
出雲が到着し連結。
東京から出雲に向かうサンライズを女子は岡山でホームに降りて切離し作業を見るという。縁結び祈願に行くのに何で切るのを見るのか分からなかったが悪縁を切ってから良縁を願うのだとか。
今回はA個室にしてみた。
引出式ではなく固定の洗面台と机もあって広々。
検札時にシャワーカードとシャワーセットをくれる。
東京駅到着。583系きたぐにが引退し唯一の定期運行する電車寝台。走り続けてほしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿