10月9日川崎自宅に帰るのに途中何かないかと調べてみると、袋井で「なつかしの軽便鉄道」展をやってて図録を貰えるというのと特急「踊り子」号30周年を組み合わせ、どうせ新幹線は浜松下車になるので堀留ぽっぽ道の保存SL訪問も加えて行程決定。
6:08 新大阪発 ひかり504号。ところが米原岐阜羽島間で工事用車両が脱輪とかで米原で運転見合わせ。
1時間強遅れて米原発車。後の予定もあるので堀留ぽっぽ道は省略
8:50頃浜松着
9:02 浜松発 922M
9:18 袋井着
1階は医院と奥の住宅で見学できる。畳の待合室。企画展は2階
袋井宿跡。東海道のどまん中
袋井からは踊り子号の本数少ないので掛川でこだまに乗換え三島へ向かう
10:28 袋井発 760M
10:35 掛川着
11:02 掛川発 642A こだま642号。もう遅れは解消していた
11:44 三島着
踊り子はJRの1番線に発着
和風駅舎の横を入線
12:11 三島発 8079M 踊り子109号
12:39 修善寺着
元は取れないが1日乗車券を購入
大仁駅で反対側下り電車にヘッドマーク「ありがとう1100系」とあるので急いで乗込んで修善寺まで戻る。1989-2012とあるので調べたら来年6月で引退のようだがずいぶん早くからイベントを行っている。
14:08 修善寺発
14:42 三島着
14:56 三島発 島田からの436M
15:10 熱海着
熱海乗換えなので途中下車。JRの記念きっぷは10月1日発売なのでダメもとで窓口に行ったらまだあった。
サメがやってきた
15:32 熱海発 876M
15:55 小田原着。小田原からは小田急で帰宅
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