2011年6月1日水曜日

【回送列車】ドイツ

ドイツには1992年から2004年まで良く出張した。
1992年9月は初海外出張で見本市の視察ツアーに参加。
フランクフルト空港駅。地下ホーム。フランクフルトからデュッセルドルフまで今は亡きルフトハンザ・エアポート・エクスプレスに乗車。
ルフトハンザの航空機便名が付いていた。
ルートはライン川沿いに走りライン下りのダイジェストを味わえる。
20ページほどのパンフレット。

当時は動画を撮るよすべもないが、2004年夏にデュッセルドルフに滞在してフランクフルトにしょっちゅう往復し、新線が出来ていてそっちの方が速いのだが、仕事も終わって帰るだけの時1992年のルートを反芻しようと遠回りのICEに乗車。
 ICEのパンフ
 車両・サービスの説明
 途中駅の乗換案内が丁寧
 デュッセルドルフ中央駅。
オストシュトラッセ駅(地下)の市電。メッセ会場行き。補正をかけたがISO100のフィルムの限界で暗い。
4回回数券。8.9マルク。両端表裏自動改札機で印字で4回分。
ケルン駅構内。オー・デ・コロンの広告。かろうじて車両が写っている。
ケルン駅ホール。Klosterfrau(薬酒)の広告。
98年8月、土日を挟む日程となったのでハンブルグの市立美術館にフィリップ・オットー・ルンゲを見に行く。
途中のエッセン駅。
ハンブルグ駅構内。
 ハンブルグ駅外観。
2009年11月、市電を携帯動画で撮ってみた。

それにしてもドイツには30回以上行っているが車両の写真が少ない。鉄に目覚めた今となっては悔やまれる。

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