3月30、31の土日はフリーなので18きっぷの残り2回を消化に出かける。
3月29日(金)終業後西に向かう。
夕食の駅弁
新幹線や在来線新快速はやめて新大阪から気動車旅。
上郡駅降りつぶしてスーパーはくとからスーパーいなばに乗換え。
岡山から伯備線で新見に向かうが電車しかない。通勤客で総社までは混んでいる。新見泊。
3月30日(土)
早朝、窓口開いてなく18きっぷの日付印は押してもらえない。
芸備線で西に向かう
518 新見発 441D
634 備後落合着
備後落合駅で三次行きに乗換え
640 備後落合発 351D
備後庄原駅
三次からの350D備後落合行きと交換
塩町。霧が出ている。
758 神杉着 降りつぶす
広島からの352D備後庄原行きと交換
832 神杉発 1723D 府中からの三次行き
838 八次着 降りつぶす
霧は晴れてくる。花盛りの駅だ。
857 八次発 353D さっきすれ違ったのの折返しの備後庄原からの三次行き
901 三次着
接続した1859D広島行きが発車
昭和8年築の木造上家。三江線の駅は夫々違う神楽の演目が紹介されている。
下車してもずっと無人駅だったので漸く検印してもらえた
957 三次発 424D 石見川本行き
途中で降りつぶしの出来る停車時間はない
尾関山駅が近づくと桜も見えてきた
沿線には撮り鉄多数
江の川沿いに走る
石見簗瀬
木路原
1209 石見川本着
壁には手書きの駅名標。昭和32年7月7日築の上家。
駅弁や駅そばはないので街中の食堂で昼食。
三次から乗ってきた列車がそのまま江津行きとなる。
425D 浜田からの浜原行きと交換
1353 石見川本発 426D 江津行き
因原
1500 江津着
ホームには石灯籠
「鉄路平安」安全祈願の神社もある
米子支社昇格記念の布袋さま
特産の石州瓦
跨線橋は明治45年横河橋梁製。鉄道院の文字も見える
1606 江津発 出雲市からの329D益田行き
1610 都野津着 降りつぶす
正面は増築してあるが大正9年築の木造駅舎
3005D鳥取からのスーパーおき5号新山口行き
332D浜田からの米子行きと交換
2012D益田からのスーパーまつかぜ12号通過
1703 都野津発 米子からの137D浜田行き
1710 波子着 降りつぶす
浜田からの334D出雲市行きと交換。石見神楽ラッピング列車だ。
大正10年築の木造上家
1736 波子発 米子からの3457Dアクアライナー浜田行き
1748 浜田着
1804 浜田発 353D 益田行き
日本海が見える
1852 益田着 すっかり暗くなった
1855 益田発 2556D 山口行き
暗くなり外も見えないので家の在庫から気動車旅用に持参したキハだマグロの缶詰で開當男山の会津鉄道ラベルを一杯。
2044 山口着 13分前に着いている宮野からの688D新山口行きが4分で接続するがパスして降りつぶす
2114 山口発 690D
2136 新山口着
2152 新山口発 3396M 柳井行き
2234 徳山着
徳山のホテルの部屋からは駅を発着する列車が良く見える。
のぞみ59号博多行き 
在来線
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